神田美容外科形成外科医院の、征矢野進一院長のアンチエイジング治療症例動画:ボトックス注射(あごのしわ治療)
顎ボトックス – Botulinum toxin injection to the chin
顎にボツリヌストキシンを注射して、梅干し状の顎を直す。34Gの細い針を用いて、ボツリヌストキシンを注射した、用量が少し少なかったので、治療後もまだ皺がみえる。多すぎて、口角の筋肉などに麻痺を起こしやすいので、動く部位をさらに慎重にボツリヌストキシンを注射する予定。
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